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ロウグリムの杖 スタッフ
武器
ロウグリムがクルドラの腹の中で、死を迎える瞬間まで携えていたあの杖。
ジャーナル:ロウグリムの杖
その夜、ロウグリムは寝付けなかった。ガロウの従者が眠り薬を作ってくれたが、どうしても眠気がこなかった。次の日のことが思考を曇らせ、休まるどころではなかったのだ。
ロウグリムは起き上がり、杖を膝の上に置いた。時々、杖は前の持ち主である先見者の神の残影を使い、未来の予告をロウグリムに見せた。彼女は手のひらで杖を上から下までなぞったが、何も起こらなかった。
まったく何も見えないのもまた、不吉な兆し。ロウグリムはベッドの端に座り、目を閉じてクルドラを想像し、まぶたの裏にドラゴンの姿を投影しようと集中した。明日、クルドラを見て動揺でもすれば、それは死を意味する。最悪の結果を恐れずに想像し、受け入れる必要があった。
ロウグリムはため息をついて就寝を諦めた。杖を拾いテントを出ると、月を見上げたが…何かが素早く横断したように見えた。あれはドラゴンの影だろうか?
日付が変った途端、杖が光りだし、最後の予知をロウグリムに見せた。
ゲーム内ジャーナルのテキスト(RuneScape: Dragonwildsより引用)。
ロウグリムの杖は、RuneScape: Dragonwildsのスタッフの武器です。