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先祖代々のローブ 胴体
防具
魔法の極意を追求するために身にまとうローブ。その意味がとうの昔に忘れ去られたシンボルが刺繍されている。
ジャーナル:先祖代々のローブ
はるか昔、アシェンフォールには住民がいた。人間でもエルフでもなく、誰も思いつくような種族ではなかったが、彼らには知性があり、独自の生活や文化、文明を持っていた。彼らの痕跡は、今では何も残されていない。
数千年前、コバリオスは、彼らを生かすことのできる唯一の地であるアシェンフォールへ定住した。彼らは魔法を宿した存在だった。魔法こそが食料であり、血であり、彼らの本質だった。しかし、そのせいで彼らは死に瀕していた。魔法使いのギルドも羨むようなテレポート魔法を使い、自分たちを養うことのできる世界を求めて星々を旅した。ギエリノルで、アシェンフォールとその中心にあるウェルスプリングを発見した。そこはアニマの源泉であり、彼らが糧とできるあらゆる共鳴が満ち溢れていた。コバリオスが心ゆくまで貪り食うことのできる、まさに魔法の噴水であった。
そして、彼らは貪り食った。もともと数の少なかったその種族は神秘の泉を貪り続け、創造の歴史の中で何度も繰り返されてきたように、次第に強欲になっていった。彼らを破滅へと導く連鎖反応を引き起こすには、たった1人のコバリオスで十分だった。彼女はスペルを使ってアニマの流れをほんの少しそらし、溢れ出る流れが仲間ではなく自分に直接向くようにした。彼女が満たされる一方で、周囲の者は魔法の不足によって飢えと衰弱に苦しんだ。それでも彼女は罪悪感を感じなかった。なぜなら、みんなも同じことができると知っていたからだ。
ゲーム内ジャーナルのテキスト(RuneScape: Dragonwildsより引用)。
先祖代々のローブは、RuneScape: Dragonwildsの胴体の防具です。