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ドラゴンのクロスボウ クロスボウ

武器

ドラゴンメタルで作られた、並外れたクロスボウ。ターゲットが撃たれたと理解するより先に、ボルトが着弾する。

ジャーナル:ドラゴンのクロスボウ

バラッカはドラゴンキンたちを呼び、集められた武器を差し出した。まず自分のためにはカイトシールドを選び取った。そもそも戦闘を苦手としたバラッカは、その盾の頑健さに惹かれたのだ。

アヴィスクは低い唸り声を出してシミターを拾い、その金属の刃を裏返して舐めた。アヴィスクの性格を知っているバラッカは、彼が武器そのものよりも、素材の金属の性質を研究することに興味を惹かれたと知っていた。シミターが他の武器よりも多くの金属でできていることが大事だったのだ。

次に武器を選んだのは、クロスボウとボルトに目をつけたラステインだった。彼女はすぐに作業台へ駆け寄り、その金属を様々な元素に晒しはじめた。ボルトに火をつけてをしばらく見つめ、その火が消えないことを確認して満足気な表情を見せた。

ラクルウサはカイトシールドを拾い上げたが、小物への興味がすぐさま消え去り、部屋の隅へと雑に投げ飛ばした。

バラッカは唯一、ヴィイカが何を選ぶか予想できなかった。そもそも贈り物を拒否するか…攻撃性のないカイトシールドなどを選ぶのではないかと考えていたが、ヴィイカは意外にもドラゴンクロスボウを選んだ。「これを必要としている人がいる」とだけ言い残して。

ゲーム内ジャーナルのテキスト(RuneScape: Dragonwildsより引用)。

ドラゴンのクロスボウは、RuneScape: Dragonwildsのクロスボウの武器です。