ファントムブレード ゼロのアイテム
ゲームファイル内の全アイテムをカテゴリー別に掲載。強化素材と魂錬成素材、黒石と殺気の琥珀、重要アイテム、宝物、装飾品の欠片について、何に消費されるか、どこで見つかるか・買えるかをまとめています。
カテゴリー別全アイテム
ゲームデータ武器強化素材 12
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| 両手武器Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 546 | 28 | 4 | |
| 武器Lv.11~20の強化に必要な共通素材。 | 810 | 35 | 3 | |
| 両手武器Lv.21~最高Lv.の強化に必要な素材。 | 7,590 | 48 | 1 | |
| 片手武器Lv.21~最高Lv.の強化に必要な素材。 | 8,280 | 49 | 1 | |
| 二刀流武器Lv.21~最高Lv.の強化に必要な素材。 | 8,280 | 50 | 1 | |
| 片手武器Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 598 | 29 | 4 | |
| 両手武器Lv.11~20の強化に必要な素材。 | 567 | 50 | 3 | |
| 片手武器Lv.11~20の強化に必要な素材。 | 621 | 44 | 3 | |
| 二刀流武器Lv.11~20の強化に必要な素材。 | 621 | 47 | 3 | |
| 武器Lv.1~10の強化に必要な共通素材。 | 780 | 40 | 4 | |
| 二刀流武器Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 598 | 25 | 4 | |
| 武器Lv.21~最高Lv.の強化に必要な共通素材。 | 11,063 | 72 | 1 |
影の武装強化素材 15
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| 「遠距離」系の影の武装Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 130 | 15 | 5 | |
| 「破壊」系の影の武装Lv.11~20の強化に必要な共通素材。 | 216 | 18 | 3 | |
| 「遠距離」系の影の武装Lv.11~20の強化に必要な共通素材。 | 135 | 21 | 3 | |
| 「破壊」系の影の武装Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 208 | 13 | 5 | |
| 「武学」系の影の武装Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 234 | 18 | 5 | |
| 「遠距離」系の影の武装Lv.21~最高Lv.の強化に必要な共通素材。 | 1,725 | 17 | 1 | |
| 「武学」系の影の武装Lv.21~最高Lv.の強化に必要な共通素材。 | 3,105 | 21 | 1 | |
| 「召喚」系の影の武装Lv.11~20の強化に必要な共通素材。 | 162 | 20 | 3 | |
| 「召喚」系の影の武装Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 156 | 11 | 3 | |
| 「召喚」系の影の武装Lv.21~最高Lv.の強化に必要な共通素材。 | 2,070 | 18 | 1 | |
| 「奇門」系の影の武装Lv.1~10の強化に必要な材料。 | 182 | 15 | 5 | |
| 「武学」系の影の武装Lv.11~20の強化に必要な材料。 | 243 | 21 | 3 | |
| 「奇門」系の影の武装Lv.11~20の強化に必要な共通素材。 | 189 | 21 | 3 | |
| 「破壊」系の影の武装Lv.21~最高Lv.の強化に必要な共通素材。 | 2,760 | 21 | 1 | |
| 「奇門」系の影の武装Lv.21~最高Lv.の強化に必要な共通素材。 | 2,415 | 21 | 1 |
薬瓶強化素材 3
魂錬成素材 66
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| この鎌はもともと「囚命」の工房で、不出来な肉体を解体するための器具だった。後に夢差が掃除屋の腕骨へ埋め込み、握る必要すらない凶器へと変えた。… | 1 | 2 | — | |
| 虎衛・雷煌と雷鳴の亡骸から拾った鋼片。「組織」の装備や武器の多くに、この素材が使われている。 二人の虎衛は楔の命令を刻まれ、冥主へ忠誠を捧げる鬼差だった。だが雷当のもとでは、代号で呼ばれることはなかった。雷当は二人に兄弟のような名を与え、実の兄弟同然に接した。… | 1 | 1 | — | |
| 白山派の弟子がつける鉢巻。もとは陸解元の妻の物で、妻が亡くなってからも、彼は常に携えていた。… | 1 | 1 | — | |
| 魔城の者たちが数代にわたる研究の末に作り上げた黄金の仮面。血脈に激しく渦巻く殺気を抑えるためのもの。… | 2 | 1 | — | |
| 鉄骨の骨組みと火器の機構だけで重量を調えた、訓練用の獅子頭。彩色も銅皮もなく、鮮やかな獅子毛さえ備わっていない。 この重く冷たい鉄架に、烈火の雄獅子が持つ威勢と霊気を宿して舞えるようになってこそ、獅子舞の技を真に修めたと言える。 | 1 | 1 | — | |
| 「四凶の斧」が義兄弟の契りを交わした際に使用した刀。彼らは義兄弟の絆の証として、刀を八卦閣に託した。… | 1 | 2 | — | |
| かつて辺境の風砂の中で、烈しくはためいていた軍旗。 だが、その軍旗が守っていた地に、なぜ太平も繁栄も見当たらないのだろう。 | 1 | 1 | — | |
| 辺境を守る兵士たちが、夜番の折に書き写した詩集。頁の隙間には、払いきれなかった黄砂が今も残っているようだ。 当時の彼らにはまだ、月を詠み、故郷を想う余裕があった。金戈鉄馬を綴り、帰還の日も必ず来ると書いた。まるで詩句を書き満たせば、戦も終わると信じるように。 | 1 | 1 | — | |
| 彼を遺跡へ連れてきた幻術師は、ここにいる者は帽子をかぶらず、仮面だけをつけると言った。そうして初めて過去の自分を完全に捨て、大道を修める身分と資格を得られるからだ。 | — | 1 | — | |
| 彼を遺跡へ連れてきた幻術師は、皆と同じ袍を着るべきだと言った。ここでは、もはや自分自身を持たず、集落の一員、「信仰」の一部となるからだ。 | — | 1 | — | |
| 彼を遺跡へ連れてきた幻術師は、過ちを犯した弟子は裸足で雪中を歩かねばならないと言った。冷気と白雪は業障を洗い清めるだけでなく、至高の尊者が弟子の信念を試すものでもある。 | — | 1 | — | |
| 彼を遺跡へ連れてきた幻術師は、脱いだ衣服を寸分の狂いもなく畳まねばならないと言った。万物にはすべて規則があり、それを越える者は抹消されるべき誤りだからだ。 | — | 1 | — | |
| 彼を遺跡へ連れてきた幻術師は言った。大道を修めるには、過去のすべてを捨て、代価を払わねばならない。だが彼は、集落は寒いからという理由で、この衣服だけは残した。… | 1 | — | — | |
| 左殤の「龍の御体」から剥がれ落ちた欠片。… | 1 | 2 | — | |
| 一味の江湖の者が鍛冶屋の息子と娘をさらい、「心」に代わる器物を鋳造するよう迫った。鍛冶屋にはそのようなものを作れず、親しい道士に尋ねても、手掛かりは得られなかった。… | 1 | 1 | — | |
| かつての魔城の者が作った三日月形の尖刀。刃にはあの日の烈火に焼かれた跡が残る。「組織」は滅びた魔城から多くの遺物を押収し、使えず、しかも忌まわしいものは裏武林へ封じ込めた。 もともと対の刀であったが、もう一振りが今どこへ落ちたかは分からない。 | — | 1 | — | |
| 「玉琮」の混沌人形の残躯から落ちた残刃。混沌の炎が付着していたため、その人形の躯を安定させる部品として使われていたらしい。 だが刃には錆と摩耗が残り、江湖を幾度も転々とした跡を語る。振りやすくするため、わざわざ刃身を広く鋳直した者さえいた。 | — | 1 | — | |
| 混沌の力をまとった一対の短剣。かつて魔城の者によって鍛えられ、二振りは瓜二つの姿をしていた。… | 1 | 1 | — | |
| 正道の職人が残した手製道具一式。どれほど奇抜な形の武器も、どれほど頑固な汚れも、この箱の道具を使えば新品のように手入れできる。 だが、これを作った者も、使いこなした者も、もう戻ることはない。 | 1 | 1 | — | |
| 少し古びた絹の帯。かつて灯影の間で、彼女とともに旋回し、舞い上がった。 彼女はこの舞を、ただ自ら楽しむための遊びだと思っていた。だが師匠は言った。この舞を捨てる必要はない。柔らかく身を巡らせるその動きにこそ、最上の身法がある、と。 | 1 | 1 | — | |
| 正道連盟へ入った二年の間、阿瑾は妹のため、密かに多くの嫁入り道具を蓄えた。いつの日か家門の因縁から離れ、平穏と喜びを得てほしいと願って。… | 1 | 1 | — | |
| 二人は長らく手合わせもせず、言葉も交わしていない。その間、荒行子は墨璣子の剣法の弱点を探ることに、さらに多くの時間を費やしていた。… | 1 | 1 | — | |
| 銅炉の奥には、満天の流火を巻き起こすほどの燐粉と膏油が封じられている。堅牢な銅殻が狂暴な炎を一筋の幽光へ閉じ込め、強まりも弱まりもせず、揺れもせず、昼夜変わらず灯り続ける。 だが炉内の灯芯は、すでに音もなく燃え尽きているのかもしれない。 | 2 | 1 | — | |
| 父が彼女に残した護符。刀光剣影から遠ざかり、武林の外に広がる天地へ旅立ってほしい。父の弓を背負う必要も、父と同じ道を歩む必要もない――そんな願いが込められていた。… | 1 | 1 | — | |
| 華やかな記憶から剥がれ落ちた欠片。すべてが虚ろだと知りながら、それでも琴弦を幾度も爪弾き、二度と追えぬ古い夢を繰り返し探している。 | — | 1 | — | |
| 報われぬ待望が凝り固まった欠片。その想いは骨髄から生え出したかのように、肉体が朽ちてもなお、骨の隙間を伝って外へ伸び続ける。 | — | 2 | — | |
| 杯の酒は、胸に残る無念を薄めるどころか、かえって生々しく漬け込んだ。骨が体内で唸るように、釘が心臓へ突き刺さるように。… | 1 | — | — | |
| 鉄鬼の籠手から剥がれ落ちた拳心の欠片。剛直な闘志を宿している。この拳は守るべき者を守るため、敵にのみ振り下ろされる。 | — | 1 | — | |
| 鉄鬼の籠手から剥がれ落ちた拳心の欠片。剛直な闘志を宿している。この拳は守るべき者を守るため、敵にのみ振り下ろされる。 | — | 2 | — | |
| 消えざる炎によって再び火を灯された「炎火の手甲」は、注ぎ込まれた殺気のすべてを、燃え盛る炎へと変える。 だが、真の強さとは力そのものにあるのではない。力に喰らわれることなく制し、その力に溺れて己を見失うことなく、使いこなすことにある。 | 1 | 1 | — | |
| 世に、虎砲でも揺るがせず、それでも正面から戦わねばならない強敵は滅多にいない。だが、もし現れれば、雷当はこの金色の弾薬を使い、虎砲そのものを一気に撃ち出す。… | 1 | 2 | — | |
| 最初に玉妖の靴の踵が擦り減っていることに気づいたのは、小葵だった。彼女が補強用の部品を贈り、それが使い古されると、玉妖は大切にしまっておいた。 だが、このような部品を使う習慣だけは、いつしか今に至るまで残っている。 | 1 | 2 | — | |
| かつて夢差の指先で、武林の衆生を操っていた糸。今は濁力に食い尽くされず残った、わずかな一筋にすぎない。… | 1 | 3 | — | |
| 「侠胆」と名づけられた玉の佩。群侠が本心を守り抜いた記憶で満たされ、初めのような艶を保っている。 怪面と龍体改造が数多の正道を打ち砕こうとも、邪道が絶えず、武林に安寧が戻らない限り、火中へ身を投じる者は現れる。身分も理由も違えど、濁世に屈しない侠胆だけは、いつの世も変わらない。 | 1 | 2 | — | |
| からくりに通じた学者を呼べず、町の鍛冶屋を雇う金もない。梅谷村の漁師たちは、河原にしゃがみ込んで自分たちで作ることにした。… | 1 | 2 | — | |
| 漆黒の金属片の束。幾重にも巻き重なり、枯れた炎のような形をしている。縁はところどころ欠けているが、それでもなお鋭さを増したように見える。 これを用いて鍛えた器物は、往々にして極致の美しさと鋭さを併せ持つ。 | 1 | 1 | — | |
| 兄が人を殺せば、彼が屍を埋めた。兄が火を放てば、彼が退路を守った。兄が刀を奪えば、捕まるのも彼だった……奴らは彼の仮面をこじ開け、頭の中へ何かを施した…… ははは! 体がこんなに軽い! 力が囁く。殺せ……思う存分、殺せ! もう誰かの後ろをついて回る尻尾ではない! | 1 | 2 | — | |
| 手品の妙は、仮面の下にもまた仮面があり、幾重にも果てなく続くことにある。 目の前の一枚は、いったい何重目の偽装なのか。かつてこれをつけた者は、自分の本当の顔をまだ覚えているのだろうか。 | 1 | 1 | — | |
| 長年、白檀の香に燻された経巻。碧海大師が一字一句に施した注釈があり、畢狄道長が感ずるままに記した随筆も数頁挟まれている。 経文にあるのは、「済世度人、導人向善」の教えにすぎない。だがこのわずか八字こそ、語るは易く、行うは難い。 | 1 | 2 | — | |
| 妙手の張が自作した機械油。古い品を手入れし、珍宝を保つために、日頃から欠かせない品でもある。… | 1 | 1 | — | |
| ずっと昔、二人がまだ若かった頃、老御者が妻のために削って作った櫛。… | 1 | 3 | — | |
| 鳩を愛した正道の者が残した品だろう。餌を箱に詰めて封をし、人里離れた家屋の中へ隠してある。 適当な錠が見つからなかったのか、手間を惜しまず、その家へ渡る木橋を丸ごと壊してしまったらしい。 | 1 | 1 | — | |
| 素麻の一房に玉珠を一つ添え、そよ風に静かに揺られている。 房を編んだ者は、それを土へ埋めようとはしなかった。いつの日か墓前に懐かしい足音が響き、誰かが身を屈めて拾い上げ、帰りが遅くなったと笑うことを願っている。 | 1 | 1 | — | |
| 三つの殺気が今もこの容器に残り、互いに強まっては弱まり、絶えず絡み合っている。過ぎし日の記憶も、ここに置き去りにされていた。… | 1 | 1 | — | |
| 妙手一門で滅多に外伝されない心法。複雑な技はなく、ただ一字――「忘」を求める。 目の前の虚像を忘れ、狙う標的を忘れ、刀を握る手を忘れ、ついには我執すら忘れ、ただ心の向かうままに従う。そうして初めて、刃は意のままに放たれ、百発百中となる。 | 1 | 4 | 1 | |
| 今もなお、獣の腱を麻と混ぜ、撚り合わせ、幾度も蝋を引いて陰干しし、弓弦を作る者がいる。 先代の弓使いたちが受け継いできた製弦の技は、まだ失われていない。 | 1 | 2 | — | |
| かつて名門正派が神仏を祀るために用いた礼器。これが打ち砕かれた後、正道では蒙花聖母を信奉する者が、ますます増えていった。 それでも呼び方を変えず、忘れることを拒む者はいる。かつての正道の輝きは、今も彼らの兵刃に映っている。 | 1 | 1 | — | |
| 泥にまみれた宝鼎の欠片。これを壊した者は、後に跪いた。もっとも、跪いた相手はこれではなかった。 | — | 1 | — | |
| 砲撃で孔を穿たれた宝鼎の欠片。あの怪面との戦いで、一人の正道の者を守り抜いた。 | — | 1 | — | |
| 丁寧に汚れを拭い去られた宝鼎の欠片。磨いた者は、かつて名門正派が神仏を祀った礼器を、このまま煙塵の中へ沈ませたくないと願っていた。 | — | 2 | — | |
| 「魚があれば分かち合い、災いにはともに当たる! 組の機密を売ってはならない(どの湖で魚が多いか、など) 不正を見れば刀を抜いて助ける(魚叉でもよし!) 網打ち、水練、魚の見分けを覚えて、初めて正式に組入りを認める 毎月十五日の集会には、必ず酒と料理を持参すること! ……」 | 1 | 1 | — | |
| 炎――それは、祝原が刀法を磨くための要であった。 速く――燃え盛る炎を断ち切れるほどに。 揺るがず――炎の舌を乱さぬほどに。 変幻自在に――揺らめく火影を追い、押し寄せる炎の波をかわすために。… | — | 1 | — | |
| 極めて苦い蛇胆から、苦汁がゆっくりと流れ出している。主人は孤独と痛み、そして忘却を恐れている。早く部品を見つけ、主人のもとへ戻らなければならない。 | — | 1 | — | |
| 断ち切られた尾節。今も震え、細かく切迫した音を鳴らしている。まるで誰かに代わって命乞いをするように。 | — | 1 | — | |
| ほぼ完全な形で残った蛇の抜け殻。主人の手が背を撫でた時の温もりを、今も覚えている。あの頃の彼女は、とても優しかった。 | — | 1 | — | |
| かつての愛憎も奔放さも、鏡林を覆う迷いの霧の中で次第に遠ざかっていった。蛇たちが主人のためにできるのは、幾度も霧を抜け、琵琶の部品と手掛かりを探すことだけだった。… | 1 | — | — | |
| 大きく膨らんだ毒囊。中で蠢いているのは毒だけではない。生きることも死ぬことも許されぬ苦しみが渦巻いている。 | — | 1 | — | |
| 半分に割れた捕縛令。あるべき威厳はとうに失われている。 命を懸けた死闘も、造化や運も関係なかった。わずかな薬粉と、人心を買う数両の銀。それだけで荊野を三年間追い続けた六道門の執令使は、歌女が差し出した杯の前に永遠に倒れた。… | 1 | 1 | — | |
| 獄中に筆はない。囚人たちは指に血をつけ、壁に生涯の別れを書き尽くした。文字は端正で、整然と並び、生死簿で裁きを待つ名のように並んでいる。 壁に残された詩は、最後の半句だけが欠けていた。だが、その詩の全編を、いったい誰が紙に書き写したのだろう。 | 1 | 1 | — | |
| 忠たれ――己が心に忠実であれ。生死を前にしても、悔いることなかれ。 義を貫け――ひとたび交わした約束は、百世を経ても違えることなく、弱きを助け悪を挫き、天地に恥じぬ者であれ。 門派の過去も忘れた。師匠の顔も忘れた。かつての己の名さえ、鬼斬客はもう覚えていない。… | 1 | 1 | — | |
| 「組織」へ号令を下せる最高位の令牌。かつて沐先代冥主が沐小葵を守るために与えたものだった。今や先代冥主は亡く、左殤が「組織」を奪い取ったことで、令牌もかつての効力を失っている。… | 1 | 2 | — | |
| 「救苦救難の蒙花聖母様」の頭から落ちた冠。… | 1 | 2 | — | |
| 魔城の者が異鉄を鍛えて作り上げた手甲。炎を掌中に操りながら、その身を焼かれることはない。だが、これは炎を操るために作られたものではなく、魔城の血を引く者が力を制する術を鍛えるためのものだった。 長きにわたり封じられていたため、かつて手甲に燃えていた炎は、とうに消え果てている。 | — | 1 | — | |
| 雷の力を秘めた核心。静置すれば翠色の幽光が表面を巡り、暗夜にも鮮やかに輝く。だが衝撃を受ければ、雷光が外へ漏れ出す危険がある。稀少でありながら危険な置物である。 もしこれが、雷霆を操る魂の旧友の手へ渡れば、彼の槍に宿る電光は一層激しくなるだろう。 | 1 | 1 | — | |
| 窓辺の紫花は、娘が何より愛したものだった。だが、あの年の晩秋に枯れ始めた。 わずかな幻術と数滴の薬剤で、虚空は花を最も美しく咲いた瞬間へ留めた。風雨も色を損なえず、歳月も形を奪えない。永遠に最も美しい姿のままである。 そして、その根もまた、永遠に成長することはない。 | 1 | 1 | — | |
| 冷然たる鉄殻の内側は、再び満たされている。 拳術を磨く不屈の心、武道の高みを追い求める志、拳を固く握る意志、そしてこの一拳を放つ意味。そのすべてが集まり、世界すら滅ぼし得る一顆の拳心となった。 | 1 | 1 | — |
黒石・琥珀・符 9
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| 力を急速に増幅できる奇妙な石。天の外から飛来した隕石か、それとも地核が凝縮されたものかも不明だが、裏武林の奥から力を引き出せる貴重な品。 | — | — | — | |
| 奇妙な形をした黒い欠片。金でも翡翠でもなく、触ると温かい。四つ集め、模様に沿って組み合わせると、一つの石になる。 | — | 43 | — | |
| 濃い紫色の符紙には、鮮やかな緑色の墨で簡単な弓と斧の形が描かれている。影の武装に宿る力を反転させる力を持つ符。 | — | 30 | 5 | |
| 鋭い殺気が宿った半透明の琥珀。脆く危険だが、殺気を真に制御できる強者であれば、その力を自由に操ることができる。 | — | — | — | |
| 砕けた殺気の琥珀の欠片。周囲に漂う殺気を吸収すると同時に、割れ目から殺気が漏れ出してしまう。 | — | 44 | — | |
| 龐鎮の強力な怪面の体内で、心臓に代わって脈動する殺気装置。力を増幅させると同時に、殺気の暴走を抑え込む実験に用いられた。今この瞬間も絶えずに殺気を吐き出し続けている。 何らかのからくりの動力源となり得るかもしれない。 | — | 3 | — | |
| 鮮やかな黄色の符紙には、濃い辰砂の墨で力強い筆遣いの剣と刃の模様が描かれている。どれほど鋭く、比類なき武器でも、この符に触れれば輝きを失ってしまう。 | — | 36 | 5 | |
| 心臓に似た濃い赤色の塊。表面は血管のような模様で覆われている。手にすると、かすかに規則的な脈動が感じられる。 | 11 | 2 | 3 | |
| ひび割れから色とりどりの虹色の光が漏れ出す木製の木札。砕くと不思議な力が解き放たれ、裏武林へと通じる道が開き、別の場所へ素早く移動できる。 | — | 44 | 5 |
重要アイテム 81
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| 粗末な金属製の取っ手には、赤い布が巻きつけられている。滑り止めのためか、布は固く縛られている。 裏通りにある隠された地下室を開くことができる。 | — | — | — | |
| 怪面陳柱が残した小さな鍵。まだ新しく見える。 龐鎮の裏通りにある小庭を開けられる。 | — | 2 | — | |
| 全体が漆黒に包まれた細長い鞘。その表面には、まるで経脈のような絡み合う紋様が走っている。中の刀はすでに行方知れずだが、この並外れた鞘に収められていた以上、鉄をも断つ名刀であったに違いない。 しかし、鞘に並んで刻まれた無数の傷痕は、いったいどのような武器によるものなのだろうか? | — | 1 | — | |
| 結晶石を丹念に彫り上げた蛇の牙。鏡のようになめらかで、刃のように鋭い。ほんの少し油断すれば、秘密を覗き込む者を刺し貫いてしまいそうだ。 それでもなお、扉の向こうにある真実を一目見ようと、危険を冒す者は後を絶たない。 | — | 1 | — | |
| 玉児が必要としている三種の薬材の一つ。 葉は細長く、縁はやや丸まっており、露のしたたる柳の葉のようである。 | — | 1 | — | |
| ほぼ値のつかない、古びた首飾り。 かつて、ある母親の希望だった品。装飾にはかすかに「陳氏」の二文字が見て取れる。 | — | 2 | — | |
| 玉児が必要としている三種の薬材の一つ。 蔓は細いがしなやかで、折ると断面から止血効果のある暗赤色の汁液が滲み出す。 | — | 1 | — | |
| 無惨に破損した幻術琵琶。琴弦、頭部、背板がなくなり、頸から柱にかけての一部しか残っていないにもかかわらず、現世のものとは思えぬ微かな響きを発し続けている。 | — | 2 | — | |
| 二つに折れた鉄剣。すでに役目を終え、本来ならば持ち主である英雄とともに、地下で永き眠りについているはずだった。 しかし、何かを探して墓を掘り返した者がいたらしく、この剣も掘り起こされた挙げ句、そのまま捨て置いていったようだ。 | — | 1 | — | |
| 羽弓使いが使っていた長弓。弓幹は使い込まれて艶を放っており、かつての使い手が注ぎ込んだ心血がかすかに窺える。 弦が断たれてしまっているが、駅亭にいる老いた弓使いなら修復できるかもしれない。 | — | 1 | — | |
| 錆に覆われた真鍮の鍵。歯の隙間には古い鉱塵がこびりついている。 かつて正道の弟子たちは、この地に牢を築き、殺気改造を施された同道を監禁していた。だが今では山賊や馬賊がこの洞窟を占拠し、捕らえた武林の正道を監禁している。 | — | 2 | — | |
| 正道の弟子の懐に遺されていた牢の鍵。この牢が渓谷の駅亭のどこにあるのかは分からない。 今日に至っても、武林の正道は「殺気改造」に対する手を打てていない。改造された同道者が見つかった場合、未だ正気を保っていようとも、牢に監禁することが今後の災いを断つ最善の策とされている。 | — | 1 | — | |
| 色とりどりの風車。この地の険しさにも、人の世の悲しみにも煩わされず、風を受ければ楽しげに回り始める。 | — | 1 | — | |
| 玉児が必要としている三種の薬材の一つ。 その名の通り、葉は厚く瑞々しく育ち、揉み潰すとさわやかな香りがほのかに漂う。 | — | 1 | — | |
| 玉児が落とした血肉花。花弁は血のように鮮やかで、腐敗したような血腥い匂いを放っている。 | — | 1 | — | |
| 血塗られた森にある山小屋の二階で発見された虎の頭を模したスイッチ。溝の中にはわずかに毒気が残っている。 屍が地に満ち、悲しみの声は絶えず……朽ちた山小屋の地下室には、いったいどのような秘密が隠されているのだろうか? | — | 1 | — | |
| 白山派の女弟子が固く握りしめていた鉄製のスイッチ。どこかの隠し扉を開けられそうだ。 硬直した青白い手から取り出したとき、まだかすかに温もりが残っているように感じられた。 | — | 1 | — | |
| 何らかの破損した部品を溶かして鋳造し直した鍵。鍵歯には何かに腐蝕されたかのような無数の凹みがある。 血塗られた森の殺気塔の最上階へ通じる扉を開けることができる。 | — | 1 | — | |
| 屠殺者の肉切り台の脇から発見された坑道のスイッチ。もう一つのおぞましい坑道を開けるかもしれない。 | — | 1 | — | |
| 水晶で作られた人形の眼球。その内側には、太極の陽を思わせる魚形の白い紋様が透けて見える。 もう一つの「陰」を宿す水晶の眼球と対を成している。 | — | 1 | — | |
| 水晶で作られた人形の眼球。その内側には、太極の陰を思わせる魚形の黒い紋様が透けて見える。 もう一つの「陽」を宿す水晶の眼球と対を成している。 | — | 1 | — | |
| やや色褪せた赤い髪紐。三本の木綿糸で編み上げられている。 もっと小さかったころは、お父さんも、お母さんも、おじいちゃんも、みんな小翠の髪を結ってくれた。それなのに、みんなどこへ行っちゃったの? | — | 1 | — | |
| 錆だらけの鉄製レバー。どこかから外れたもののようだ。何らかの制御装置を動かす鍵となるかもしれない。 | — | 1 | — | |
| 獅子の頭を模した火炎放射器。炎の燃料を使い果たしており、今は使用できない。 燃料を満たせば、道を阻む茨を焼き払えるかもしれない。 | — | 2 | — | |
| 老女が遺した木の櫛。指の触れなかった部分には、うっすらと埃が積もっている。 | — | 1 | — | |
| 一輪の咲き誇る白い花。その形は玉児に与えたものとほぼ完全に同じである。 花弁は一枚一枚が艶やかな張りを持ち、螺鈿のごとき絢爛さを呈し、血にも似た甘く濃密な香りを漂わせている。 | — | 3 | — | |
| かつてこの駅亭にも飯炊きの煙が立ち上り、子どもたちの笑い声や馬の蹄の音が響き合い、駅亭の女将は門前に立って行き交う旅人を迎え入れていた。その頃、この鍵は彼女の腰に掛けられていた。 | — | 1 | — | |
| 表面に腐蝕性の劇毒を帯びた紫色の面。 侵入者事件の後、「禁忌の遺跡」は完全に封鎖され、裏切り者を追う「滅法の法」の四人であっても、単独で立ち入ることはできない…… | — | 1 | — | |
| 堅氷と幻術により形作られた面。火に当てても融けず、砕けないほどの堅固さを誇る。 侵入者事件の後、「禁忌の遺跡」は完全に封鎖され、裏切り者を追う「滅法の法」の四人であっても、単独で立ち入ることはできない…… | — | 1 | — | |
| 獅子舞の鞠をかたどった銀製の鍵。獅子舞館の大門を開けられる。 透かし彫りを抜けた陽光が、鞠をくわえた獅子の影を落とす。ずしりと重い鍵には、往時の銅鑼や太鼓の響きまで封じ込められているかのようだ。 | — | 2 | — | |
| 瑞雲形の金飾りが付いた黄家邸宅の大門の鍵。いかにも高価そうだ。 | — | 2 | — | |
| 小ぶりな鈴。かつて猟師の愛犬「黄助」が所有していたもの。愛犬を失った猟師はこの鈴を握りしめたまま、二度と目覚めぬ夢へと沈んでいった。 | — | 1 | — | |
| 弦者の幻術琵琶の背板。柱の下部分で折れている。漆面に遺された淡い緑色の花々は、いまなお夢幻のごとく生き生きとしている。 三姉妹のうち、幻鬼だけが琵琶を元の姿へと組み立てることができる。幻術琵琶の部品を三つすべて集めたら、龐鎮の酒場にいる彼女を訪ねよう。 | — | 1 | — | |
| しなやかな造形の琵琶の頭部。かつて夢差が至高者へ献上したものだが、後に蕩穢によって密かに奪われた。 転手にそっと触れると、指先にかすかな震えが伝わってくる。まるで弦は無くとも、音色は未だ消えていないかのごとく。 | — | 1 | — | |
| 煙千歳はすでに敗れたが、彼女の古琴が突如として色とりどりの光を放ち始めた。なんと彼女は至高者より賜った幻術琵琶の琴弦を、自らの古琴に張っていたのだ。 三姉妹のうち、幻鬼だけが琵琶を元の姿へと組み立てることができる。幻術琵琶の部品を三つすべて集めたら、彼女を訪ねよう。 | — | 2 | — | |
| 華美な古銅の鍵。表面には緻密な蘭の紋様が刻まれており、百年の時を受け継がれてきながら、その輝きはいまだ褪せていない。 この鍵があれば、機を窺い、蘭邸に囚われた子どもたちを救い出せるだろうか? | — | 1 | — | |
| 製造工程が複雑で材料も希少なため、極めて貴重な白粉。看板花旦のみが使用を許される。 | — | 1 | — | |
| 金と緑の入り混じった面。その内には雷霆の力が蠢いている。 侵入者事件の後、「禁忌の遺跡」は完全に封鎖され、裏切り者を追う「滅法の法」の四人であっても、単独で立ち入ることはできない…… | — | 1 | — | |
| 欠片を組み合わせて完成した令牌。一頭の龍がとぐろを巻き、もう一頭が昂然と身をもたげ、共に波打つ雲と日月の間を縫うように進む姿が刻まれている。 どこかにある龍形の錠を開けるようだ。 | — | — | — | |
| 天を仰ぐ龍。髭はしなやかにたなびき、目には瑪瑙がはめ込まれ、生きているかのような輝きを宿している。 右側の縁にある欠けは滑らかで丸みを帯びており、もう一つの欠片とはめ合わせられるようだ。 | — | 1 | — | |
| 頭を垂れた龍。鱗の紋様はまるで本物かのように緻密で、目には墨玉がはめ込まれ、暗がりで幽かな光を放っている。 左側の縁にある欠けは滑らかで丸みを帯びており、もう一つの欠片とはめ合わせられるようだ。 | — | 1 | — | |
| 粗末な鉄製の予備鍵。意匠も単調で質素なことから、急ごしらえで作られたものと思われる。 正道大陣へ通じる山道の大門を開けることができる。 | — | 1 | — | |
| 正道連盟は谷に防御のための陣地を築き、谷の中に正道大陣へと至る通路を建設した。 | — | 1 | — | |
| 山道の頂へと登る昇降機の失われたスイッチ。正道連盟は宗祠の頂上へ通じる昇降機を建造し、物資の搬送に用いていた。その後、荒行子の親衛隊が宗祠に隠された秘密を隠すため、スイッチを外して持ち去った。奪い合いの末に、このスイッチはどの勢力にも属さぬ凶暴な狂女の手へ渡ったようだ。 | — | 1 | — | |
| 血にまみれた佩剣。剣先に峰のない古風なつくりで、一見稚拙に見えるが巧みな技術の産物である。目利きであれば、一目でこの剣の来歴を見抜くだろう。… | — | 1 | — | |
| 精巧な平たい鍵。先端の片側に円形の孔があり、鍵束を引っ掛けることができる。… | — | 1 | — | |
| 氷雪に閉じ込められ、腐敗を免れている断たれた指。宗門至高の扳指が、いまなおその蒼白い関節に掛かったままになっている。 | — | — | — | |
| 代々受け継がれてきた古い鍵。老御者自身よりも年季が入っている。 | — | 2 | — | |
| 戯夢山荘の戯曲の入場券は昔から手に入れ難かったが、今もその貴重さに拍車がかかる一方である。囚命の者たちが競って求め、血を流してでも手に入れようとしている。 この入場券があれば、演芸場に入ることが許される。 | — | 2 | — | |
| どこにでもある、ごく普通の染物屋だった。 木組みに揺れる布、藍を発酵させる匂い、染め職人の指から洗っても落ちない青、新しい衣をまとった女たちの喜び。そのすべてが怪しき病に蝕まれ、色褪せた藍の切れ端へと朽ちていった。 | — | 1 | — | |
| 長さ四寸ほどの八卦閣の最上階の鍵。 鍵歯は乾の卦の形に鋳造され、三本の陽爻が横切り、剛健にして厳かな雰囲気を放っている。天の道は不変であり、世の秘められたものはすべてこの楼閣に収まるのだ。 | — | 2 | — | |
| 古風な造形の簪。本体は素朴だが、添えられた玉だけは今なお淡い輝きを湛えている。簪の先には小さく「婉」という字が刻まれているが、かつて名に「婉」を持つ女侠の所有物であったのか、あるいは故人を偲ぶための品であったのかは分からない。… | — | 1 | — | |
| 素朴な木製の数珠。経文を一万遍唱えれば、一分の功徳を得られるという。その持ち主はいったい幾度経を唱え、どれほどの歳月を待ち続けたのだろうか? もはや、その答えを知る者はいない。この数珠を手にしていた僧は、今や人ならざるものと化している。 | — | 1 | — | |
| 表面全体に亀裂が走りながらも、決して砕けることのない奇石。ひび割れの隙間には灼熱の光が緩やかに流れている。 殺気改造塔の動力源。これを食せば「楔子」の支配から脱して正気を取り戻し、朦朧とした日々を終わらせることができるという。 | — | 4 | — | |
| 飛賊の抜け道の奥は、「四十四号」の人形によって封鎖されている。この眼球こそが人形の錠前を開く鍵である。 | — | 1 | — | |
| 舌の形をした鍵。陶器、あるいは丹念に磨き上げられた骨材製と思われる。 舌の付け根には三本の溝が刻まれており、夢差の幻境にある三つの扉に対応している。扉を一つ開けるたびに、三つ目の人形の口から舌がさらに少しずつ外へせり出していく。 | — | 1 | — | |
| 精巧に作られた、機械の心臓。永遠に鼓動を刻む心。無限の殺気を生みながら、その力に蝕まれることのない心。万物を呑み込まんとする、貪欲な心。武林を、さらには天外の力をも掌中に収めんと謀る、傲慢な心。 あるいは、消えることなき侠義の心。無限の可能性をもたらす心。 | — | 1 | — | |
| 戯夢山荘の裏山へ通じる通用門の鍵。柄には精巧な山水の紋様が彫られ、中央には赤と緑の混じった翡翠が嵌め込まれている。鍵歯は古い建築の屋根の輪郭に似ており、奇妙ながらも精巧なつくりをしている。 | — | — | — | |
| 色褪せた赤い布切れが結ばれた扉の鍵。 婚礼の日、科挙に及第した日、あるいは異郷で旧友と巡り会った日――人は祝いの席に、一抹の赤を添えるものだ。 | — | 1 | — | |
| 深紅の蛇の舌。鮮やかで冷たく、まるで生きているかのようだ。根元の仕掛けは、どこかの隠された鍵穴にちょうど噛み合うようになっている。 赤蛇屋にひそかに置かれていた品が、いったいどのような秘密を開くのだろうか? | — | 1 | — | |
| Return to Nearest Bell | — | — | — | |
| 珍しい薬草。疫病の再発と感染を抑える効能があり、そのまま服用することができる。理性を保っていた頃の横刀隊長は、この薬で狂気に陥るのを遅らせようと考えていた。 | — | 1 | — | |
| 生き生きとした龍の形をした鍵。目に嵌め込まれていた宝石はとうに失われ、黄金でできた鱗も剥ぎ取られているが、錆に覆われた龍身からは、かつての持ち主の繁栄がうっすらと窺える。 この鍵で開く龍紋の扉の先には、いったい何が眠っているのだろうか? | — | 1 | — | |
| 油汚れにまみれた丸いスイッチ。高温に晒され続けたことでわずかに変形している。取っ手には「殺気鍛造炉最下層二号探火孔制御台」という小さな文字が刻まれている。 | — | 2 | — | |
| 無理矢理繋ぎ合わせた鍵。元の鍵はすでに折れており、鍵歯が雑に軸と継ぎ合わされている。 殺気塔の底部へと通じる野営地の柵を開けることができる。 | — | — | — | |
| 「侠胆」と名付けられた砕けた玉。どこか濁って見える。 玉には霊性が宿り、忠勇なる義侠心や、仁徳のある善良な気風に触れることで、日に日に純粋無垢になっていくものと信じられている。 | — | 1 | — | |
| 宗祠へ至る唯一の道にある山門を開く鍵。荒行子の親衛隊によって檻の洞窟に隠されている。 | — | 1 | — | |
| 正道の軍が常備している錠の鍵。断魂山の風雪に晒されてすでに亀裂が走っているが、鍵溝の部分だけは新品のような輝きを放っている。 | — | — | — | |
| 玉児の父の遺体から落ちた暗い玉佩。 かつてこの玉佩には、玉児の父の亡き妻への想いと、運命への希望が託されていた。今では老人もこの世を去り、玉佩もまたその輝きを失い、この苦しい運命を嘆いているかのようだ。 | — | 2 | — | |
| 鮮血色の舞扇。全体に痛々しい裂け目が走っている。 | — | — | — | |
| 飛賊の遺品。太い糸で雑に綴じられた薄い冊子。 表紙はなめした羊皮でできており、文字は何も書かれていない。中の紙は黄ばんで硬くもろくなり、縁には焦げ跡や汚れが目立つものの、虫食いの跡は見当たらない。虫除けの薬草の汁を染み込ませてあるようだ。… | — | 1 | — | |
| 粗末な鉄の鍵。歯は歪んでいるが、牢の扉をどうにか開けることはできそうだ。 | — | 1 | — | |
| 手のひらほどの大きさの不気味な布人形。丸っこい胴体の上に、三つの小さな頭が並んでいる。 左の頭は目を閉じて眠り、右の頭は顔一面に不安と怯えの色を浮かべ、中央の頭はわずかに顎を上げ、鋭い目つきをしている。 | — | 2 | — | |
| 白粉の香りがほのかに残る花模様の鍵。 天香閣の大門を開けられる。 | — | 2 | — | |
| 黄玉で作られた環に繋がれた鍵。大練兵場の大門を開けることができる。 | — | — | — | |
| 人形の指の骨で作られた鍵。青白い関節の上に不自然に三本の小指が生えており、それらが鍵の歯を構成している。 村人のみならず、飛賊の抜け道にいる飛賊たちも、夢差の配下によって檻に閉じ込められ、人形を作るための素材とされている。 | — | — | — | |
| 一本の茎に並んで咲いた白い花。その形はほぼ完全に同じである。 花弁は一枚一枚が艶やかな張りを持ち、螺鈿のごとき絢爛さを呈し、血にも似た甘く濃密な香りを漂わせている。 | — | 2 | — | |
| 数本の鉄の棒を繋ぎ合わせて作られた鍵。どこかの盗賊の巣窟の密門を開けられるほか、持ち主は戸をこじ開ける道具としても使っていたようだ。 端には「陸」の一文字が刻まれており、陸家村のどこか古い民家の地下室の鍵と思われる。 | — | 4 | — | |
| 蛇の眼の形をした琥珀色の結晶石。透き通った石の中央には、天然の暗い光の筋が見える。見る角度によってその光は揺らめき、まるで蛇の眼のように、常にこちらを見つめてくる。 | — | 1 | — | |
| 猛烈な焔が面の上で絶えることなく燃え続けている。 侵入者事件の後、「禁忌の遺跡」は完全に封鎖され、裏切り者を追う「滅法の法」の四人であっても、単独で立ち入ることはできない…… | — | 1 | — | |
| 艶やかな朱色の丸薬。仄かな香りを漂わせているが、それは玉児が心を落ち着かせる薬草を加えたためである。 服用すると素早く血を止め、傷の治りを早めるとともに、経脈を温めて気を補うことで気力を回復させる。 | — | 1 | — |
宝物 16
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| 精銅で鋳造された弩機。郭・牙・望山・懸刀の四つの機構が精密に組み合わされ、比類なき精度を誇る。人々はこれを古代機巧術の極致と見なし、懐古と技術を尊ぶ風雅を示そうと競って買い求めたが、この品も遥か昔に数え切れぬほど作られた平凡な弩の一つに過ぎない。… | — | 1 | — | |
| この星盤を手にした者は皆、これを使えば「濁」の行方を算出できると固く信じた。しかし幾年を経ても、彼らは複雑な演算に囚われたまま、狂人のように難解な言葉を呟き続けている。あるいは本当に答えへ辿り着いたものの、もはやそれを世人へ伝えることができないのかもしれない。… | — | — | — | |
| 寿山の石を彫り上げた方形の印章。ある門派の門主の証だが、その角は溝の奥深くまで鮮血に染まっている。印を奪おうとした者の血か、守ろうとした者の血かは定かではない。 稀世の珍宝と思われる。妙手の張のもとで実用的な品と交換できる。 | — | 1 | — | |
| 精巧な司南の箱。表面には藍色の花が彫られている。中の司南は善悪を、吉凶を、そしてこれを持つ者が心から求めるものを指し示す。だが頼りすぎてはならない。どれほど精密な器具であろうと、人の心までは測りがたい。 稀世の珍宝と思われる。妙手の張のもとで実用品と交換できる。 | — | 1 | — | |
| この硯を彫っていた職人は病に倒れ、眠る時が増え、目覚めている時が減っていった。ついには彫刻刀を固く握ったまま、二度と目を覚まさなかった。未完成の硯は医者によって倉へ収められた。だがその後、倉の中で木人が一刀、また一刀と硯を彫っている姿を目にする医者が相次いだという。… | — | 1 | — | |
| トルコ石をはめ込んだ古い青銅鏡。古代の将軍が邪なるものの正体を暴くために用いた器物と伝わる。底の欠けた部分には溶け崩れた斑模様があり、邪力に侵食された痕跡のようにも見える。 稀世の珍宝と思われる。妙手の張のもとで実用品と交換できる。 | — | 2 | — | |
| 金銀の飾り片を幾重にも重ねた香囊。商会の主・姚がわざわざ探し出し、百戯の花形役者へ贈った品である。役者が綱の上で宙を舞えば、腰元の香囊は遊龍が細かな鱗を震わせるように揺れ、金銀が触れ合って澄んだ音を奏でた。舞が終われば、客席は芳香に満たされた。そして姚の旦那は、いつも客が去った… | — | 2 | — | |
| 雲紋が蜿蜒と伸び、簪の頂の美玉を包み込む。その姿は流雲が月を抱くかのよう。かつて戯夢山荘で催された百戯の宴では、ある芸人が幻術を使い、簪に宿る雲と月を舞台上の実景へと変えた。満場の客は、ついに現実と幻を見分けられなかったという。… | — | 2 | — | |
| 蝉の抜け殻をかたどった薬墨。かつて、ある郷紳が将軍・武軒とその配下による怪面討伐への礼として贈ったもの。しかし、この薬では傷つき欠けた多くの身体を癒やすことなどできず、龍体改造のような即効も望めなかった。 稀世の珍宝と思われる。妙手の張のもとで実用品と交換できる。 | — | 1 | — | |
| 祥雲紋をあしらった青玉の筆と、青山をかたどった玉の筆置き。昔、裕福な旦那が、落ちぶれた寒門出身の状元から手に入れた宝だという。その状元が後にどうなったのか、覚えている者はいない。玉筆だけは若君の机上に横たわり、以後一度たりとも麗句を紡ぐことはなかった。… | — | 1 | — | |
| 一塊の金琥珀をくり抜いて作られた嗅ぎ煙草入れ。ある正道の門主が弟子から没収したものである。その門主は日頃より門弟に「五欲を断ち、六塵を遠ざけよ」と戒めていたが、人目のないところでは、このような器物を弄んで気を紛らわせていた。… | — | 1 | — | |
| 何者の手によるものかは分からない。欠けた文字盤が、水晶をはめ込むことで修復されている。この品が示すのは時の流れではなく、人の運命である。だが運命の指し示す先を知ることが、必ずしも幸いとは限らない。 稀世の珍宝と思われる。妙手の張のもとで実用品と交換できる。 | — | — | — | |
| 純金で鋳造された臥虎の文鎮。めでたい朱漆で覆われている。もとは明姓の門主が、天香閣の絵師の女に下賜した豪奢な品だった。だがこの乱世では、ある日は絵紙の上に置かれて誰もが羨む褒美であっても、翌日には人の心にのしかかる死の呪符となる。… | — | 1 | — | |
| 一塊の黄花梨から彫り出された菩薩の坐像。穏やかな姿勢と、憐憫を湛えた眼差しが彫り込まれている。村の神像はすべて陸氏の村人によって赤い花で顔を覆われ、「蒙花聖母」として祀られていたが、この一尊のみが声なき抵抗の証人となっている。… | — | 1 | — | |
| 五色の蜜蝋から精巧に作られた婚礼用の蝋燭。かつて祝宴のために長き歳月を待ち続けてきたようである。燭身に舞う二羽の鵲はいまだ鮮やかだが、片側の鵲の目からは、いつしか蝋の涙が一粒滲み出し、今にも零れ落ちそうになっている。… | — | 1 | — | |
| 羊脂白玉を透かし彫りにした天真爛漫な二人の童子。蓮の葉の間で無邪気に戯れる姿が「連生貴子(子宝に恵まれること)」を象徴する、陸氏一族に代々伝わる信物。だが最後の持ち主となったのは、生涯にわたり妻子を持たぬ孤独な男であった。… | — | 1 | — |
装飾品の欠片 15
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| 昔、正道の者は神像の腕を撫でながら誓いを立てた。しかし彼らはその後、誓いを立てた手でその腕を叩き折った。 | — | 1 | — | |
| 怒りに目を見開いた力士神像の頭。信者が武をもって道を示す姿も、震えながら自分に向けて石を振り上げる姿も見届けてきた。 | — | 1 | — | |
| 怪面の暴虐による尽きぬ恐怖を前にしても一歩も退かぬ神像の脚は、倒れていく人々の心を支えきれなかった。 | — | 1 | — | |
| 残躯の角はすり減って平らになっている。どれほどの人に拾われ、また捨てられたのだろうか。 | — | 1 | — | |
| 彼女の運命はまるでこの薬壺のようだ。吊るされ、焚火の上で炙られ、永遠に解放されることはない。 | — | 1 | — | |
| ほぼ無傷の鎖。焚火の上に薬壺を吊るす時に使う。 | — | 1 | — | |
| 塊根のように見える薬壺の取っ手の欠片。薬の苦味がよく染み込んでいる。 | — | 1 | — | |
| 粗陶で作られた薬壺の蓋。表面には根粒のようなざらつきがある。 | — | 1 | — | |
| 朱門の宴に三千の客招かれ、賓主共に笑みを装う。宴の後、仮面を外し旧友を探すも、すでに自らの生来の顔を忘れてしまっていた。 | — | 2 | — | |
| 紙銭三束、風に泣き、青き灯火ひとつ、荒涼を照らす。人の生死にいつも涙しながら、振り返れば己の死すら忘れていた。 | — | 2 | — | |
| 高台にて声を震わせ一喝し、牙を剥く赤い口は夜の長さを嘆く。悪人を粛清する志は、自らの心を最も強く灼いてしまう。 | — | 2 | — | |
| 鋭い刃物によってすっぱりと両断された護符の上半分。切り口に脂と血がこびりついている。 元の持ち主は欲張りな商人だったようで、いつも客の目を欺こうとしていたという。虐殺者はただ道を正しただけだ。 | — | 1 | — | |
| 護符の下半分。整った切り口から、斬った者の鮮やかな手際が窺える。 上半分と合わせることで、毒のダメージを軽減する効果がある。 | — | 1 | — | |
| 不規則な角を持った金属の残片。手に取ると、遥か遠くからの轟きがかすかに聞こえるようだ。 | — | 1 | — | |
| 表面に歪んだ窪みが残る枘の欠片。何かに喰われた残りのような形をしている。 | — | 2 | — |
記憶の花 37
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
|---|---|---|---|---|
| 彼らは正道連盟の上層部が恋人同士を引き裂き、一人の人間を打ち崩していく様を目撃した。 その瞬間から憎しみが広がり、「改造」こそが復讐の「養分」となる… | — | — | — | |
| 林は林に映り、鏡は鏡を生む。四方は己の倒影に満ち、昼夜の区別もないこの籠から抜け出せる道はどこにもない。 | — | — | — | |
| 梅谷湖の北西、「品」の字のように並ぶ三つの島は水行組衆の勢力圏である。 昔、波風の中で生計を立てる人々は、ここに身を寄せる安らげる一隅を得ることが多かった。 | — | — | — | |
| 幾度となく、彼は面影の似た童子を目で追い、歩みを止めず儚き消息を探し求めた。陰謀が絡み合い危難が襲いかかろうとも、いかなるものも彼を運命に屈せしめることはなかった。 | — | — | — | |
| 苦痛よりも苛烈なのは、終わりのない苦痛である。魂を移し替える幻術とともに意識へ浸食し、息が残る限り、激痛と酷寒、意識混濁が絡み合い積み重なり、絶えずに暴虐を振るう。 | — | — | — | |
| その大厄災は裏武林の奥深き闇より始まり、狂人の囁きや砕けた断章で終わることはなかった。今やそれは表武林の一筋の「亀裂」の裏に潜み、「湖心」の上に横たわっている。 | — | — | — | |
| 武林の秘事を網羅し、人の嗔痴を操る黄金閣の女主人は神通を持つかのように見える。だが世に知られぬことに、彼女が望むものはただ娘の安らぎだけである。 | — | — | — | |
| この世に在るべからざる力を巡り、謀局は環環と相継ぎ、誠しき態度の奥に偽りを秘め、風雲を急激に巻き起こし、武林の凋弊を顧みぬ。 | — | — | — | |
| 武林は結局、後世の者たちの武林である。だが衆生を案じる先輩たちは、風雨に揺れる世の中で独り善がりを貫くことはできない。 既に長き闇に囚われた後輩もおり、まだ翼を成していない後輩もいる。誰かが枯骨を燃やし、光を呼び闇を打ち破らねばならない。 | — | — | — | |
| 功名は烈火の如く、それに飛び寄る蛾をすべて焼き尽くす。すべてを捧げずして、どうして栄華を掴めようか。 | — | — | — | |
| 幼馴染が帰ってきた。武人の身なりを身にまとい、血と埃にまみれ、口からは己を嘆く言葉ばかりこぼれる… だが彼女は決して人を見間違えはしない。 彼女はいつも彼に過去の思い出を語り、彼が去ったこの二年、何も変わっていないことを証明しようとする。 | — | — | — | |
| 肉親同士がなぜ争い合うのか。たった一念の過ちが、双方を狂気へと駆り立てる。 | — | — | — | |
| 逃げられる者はすでに去り、残った者は寝台に横になり机に伏し、深い眠りに落ちた。どれほど呼びかけ揺すっても目を覚まさない。 だがやがて、眠りに就いた人々も姿を消し、寝台も机も空っぽとなり、まるでそれらの部屋には風と塵だけが住んでいたかのようだ。 | — | — | — | |
| 没落、負傷、臆病、疲弊… 墜落は束の間に訪れる。正道を守る道は常に険しい。厳しい修行に耐え、耐え忍び、時には古き情を断ち切り、かつての同門に剣を向けねばならない。 | — | — | — | |
| すべての記憶が忘れられるわけではない。花の声に耳を傾けよ、この旅の助けとなるかもしれない。 | — | 1 | — | |
| 邪法が疫病のように大陣を飲み込んだその日、すべてがあまりに唐突だった。 備える暇も、逃れる暇もなく、驚く間さえもない。己に向けられた刃が、同門や肉親の手に握られていることに愕然とする。 | — | — | — | |
| 「三魂帰一」とは、果たしてどのような姿になるのだろう。そう思いを巡らせているうちに、彼女が縫っていた人形はいつの間にか形が崩れてしまった。だが、頭をあと二つ付け加えれば、ちょうどよい姿になる。… | — | — | — | |
| 初めは、ふと浮かんでは消える妄念にすぎなかった。だが、時が経つにつれ、それらは心の奥に広がり、夢に姿を現し、耳元で囁くようになった。 | — | — | — | |
| 吹雪が道を塞ぎ、禁域は厳重に封じられしも、彼は刀を手に取り、前途を切り開いた。 | — | — | — | |
| 獅子頭を掲げ、霊気を集め、邪悪を祓い天地を鎮める。 思いがけぬことに、今宵の妖邪は人の皮をまとい、堂外を憚ることなく宴席に列している。 | — | — | — | |
| 多くの者の視線は、唸りを上げて叩きつけられる鎖鉄球に奪われ、その肩に狡知な小さな怪物がぶら下がっていることに気づかなかった。 | — | — | — | |
| 怪面は容易くこの地を壊滅させ、正道も没落の際に身を引くことができる。 だがこの地に生まれ育った人々は、いかにして故郷を捨て、眠り続ける肉親を置き去り、あるいは愛する者そっくりの木人に立ち向かえようか。 | — | — | — | |
| 墨機子は何処にいるのか。陣営の中では次第に問う者も、答える勇気のある者もいなくなった。 だが依然、彼が危機を救うことを待つ者もいれば、儚き希望を求めて逃れ惑う者もいる。 | — | — | — | |
| 正道の柱石、無数の敵を討ち、江湖に名を馳せ… 結局のところ、上層者同士の権力闘争における一駒に過ぎない。 ならば、この身と己の思いを、万物を覆しうるものに捧げてはどうか。この世に駒ではない者などいるだろうか。この世に棋の道ではなき場所などあるだろうか。 | — | — | — | |
| 崑崙三傑の名声は昨日のように響き渡っているが、正道を率いて大陣を守り続ける者は荒行子ただ一人となった。 彼は「龍体の術」という名の刀を手に取り、正道の中に元から存在していた亀裂を切り開いた。 | — | — | — | |
| 母が去った後、継母の言葉の一つ一つが父の心に染み入った。一方、他者たちが何度語りかけても、父は一言も耳を貸さなかった。 | — | — | — | |
| 井戸の底の幽かな声が幻だと知りながら、残響を君の声だと思い込む。語り続け、泣き続け、他人は信じぬとも、己を何ゆえ欺くのか。 | — | — | — | |
| 最後の託しもの | — | 1 | — | |
| 彼は天地の最も精緻なる門路を垣間見た。その門の奥には万物の因果、森羅万象が広がり、世に知られしもの、知られざるもの、すべての言葉に尽くせぬ理が宿る。 門内の清輝に身魂を喰われ尽くされながら、彼は身を屈め長く拝礼し、なお足りぬと覚えた。 | — | — | — | |
| 時折彼女は師匠が本当は孤独だと感じる。同門や旧友が多く、門下の弟子も数え切れないほどいるとはいえ、この混乱した世の中で、師匠、そして師匠が追い求めるその江湖を本当に理解する者が果たして何人いるだろう。 | — | — | — | |
| 衣鉢を受け継ぎ、志を継ぎ、己の学びをもって我が一派が江湖に立つ地を勝ち取る。この志が代々受け継がれれば、一派の百年の栄光が築かれる… すべてはそうあるべきだった。 | — | — | — | |
| 人々はこれが「正道」のためだと言う。だがこれは何の正道なのか。誰の正道なのか。 もし真の正道が存在するのなら、己自身の手で己だけの正道を歩むべきだ。 | — | — | — | |
| 名とはまさしく一枚の仮面ではないか。古き仮面を脱ぎ、新たな仮面を纏えば、身分を換え、別の人間となる。 本当の己はその裏に秘められ、歳月が流れるうち、いつしか自ら本来の姿を忘れ果ててしまうのではないか。 | — | — | — | |
| 絶望の淵にありながら過去を守ろうとする者もいれば、乱世に誇りを砕かれ武具を捨てる者もいる。 村を蝕む邪悪は人に息つく暇を与えず、死を覚悟して戦わねば、墜落と沈溺しか残されていない。 | — | — | — | |
| 左殤と語り交わすたび、玄礼は新たなる思索を湧き立たせる。まるで観碁に招かれし如く、龍と濁が激突する一局が眼前に厳然と現れる。 | — | — | — | |
| 当時、多くの江湖人が密かに噂していた。正明剣宗の宗主が楽坊にて色恋の禍を招き、その楽坊の琴女が彼の子を身籠っていると。 | — | — | — | |
| 彼らの前で涙を流してはならない。涙は無力さを曝け出し、彼らの悪意を煽り、彼女が目撃したすべて、残されたわずかな期待と希望をかき消してしまう。 彼女は酸っぱく痛む目を懸命に見開き、涙を堪え、恐怖も悲しみも感じていないかのように振る舞った。 | — | — | — |
書物 22
| アイテム | 説明 | 使用数(合計) | 地点 | ショップ |
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| 彼らの中には、命を救われた恩に報いようとする者がいる。教えを受けて迷いの道から戻った者、名声を慕って学び、ついに真伝を得た者、その大道を悟り、執念を手放した者もいる。… | — | — | — | |
| かつて梅谷湖には一つの水幇があった。訪れた者の名も過去も問わず、泳ぎの巧拙と漁獲の多少だけで英雄を論じた。 落ちぶれ、行き場を失った者がここへ流れ着いても、濁り酒の数杯にはありつけた。波音と灯影を肴に、半生の風霜を飲み下すことができた。 | — | — | — | |
| 正道連盟の旗は今も高台で烈しくはためいている。だが、そのもとでかつて熱き志を抱いた数多の正道の士は、今やどこへ流れ散ったのだろう。 | — | — | — | |
| 謀叛の汚名の下には、いかなる真意が隠されているのか。鉄腕の支配の陰で、正道はいかにして己を正道たらしめるのか。 | — | — | — | |
| 待ち人は来なかった。代わりに届いたのは、彼の訃報と、愚かな花婿だった。 その男を寝かしつけ、嫁入り道具の箱底から刀を取り出す……彼女は聞いたことがあった。死者の魂を呼び戻す方法があると。 | — | — | — | |
| 村里に散らばる数枚の皺だらけの紙。歯を食いしばって耐え抜いた日々と、彼らもまた、この世で懸命に生きていたことが記されている。 | — | — | — | |
| 旅立ちの前夜、墨璣子は過去の記録を一枚ずつ整理し、一冊にまとめた。一年前に「組織」と手を組んで行った作戦の顛末と、その後立て続けに起きた数々の異変が記されている。 文中で、彼は自らの見解を多く語ろうとはしなかった。是非も功罪も、すべて読む者の判断に委ねている。 | — | — | — | |
| 蒙花で顔を覆うのは、聖母を現世へ迎えるためなのか。それとも、跪く者たちの目を覆い隠すためなのか。 | — | — | — | |
| 「十一人閣」とともに武林へ混乱をまき散らしたのは、「殺気改造」と呼ばれる法だった。 戦う力を大幅に高める一方で、人を殺気に操られる生ける屍へと変えてしまう。誰一人、逃れることはできない。 | — | — | — | |
| まるで昨日のことのようだ。通りには車馬が絶えず、商人の呼び声と芝居小屋の歌声が重なり、やがて銅鑼や太鼓、爆竹の轟きへ溶けていった。 喧騒は片隅の哀声をかき消し、路地を抜ける間もなく、風の中で途絶えさせた。 | — | — | — | |
| 今なお武林には、「崑崙三傑」の赫々たる名声が語り継がれている。語るほどに、広めるほどに、かつての栄光を守り、この崩れかけた正道を支えられるとでもいうように。 | — | — | — | |
| 数多の口から捧げられた幾万の願い。聖母が耳を傾けたのは、そのうちのどれだったのか。真に願いを叶え、礼参りに訪れた者はいるのだろうか。 | — | — | — | |
| 小張が取り戻そうとしているのは、どれも来歴のある品ばかりだ。 金銀ではとうにその重みを量れないのかもしれない。だが品々に宿る昔語りは、誰かが最後まで語り継がねばならない。 | — | — | — | |
| 沈思者は武林の各地を巡り、無名なき門派であろうとも漏れなく訪れた。そして彼が忽然と姿を消した後には、数々の奥義や門派に秘められた深奥のすべてがその手記に記されていた。 | — | — | — | |
| 書簡、絶筆、覚え書き、草稿……「四凶斧」の裏に潜む秘事と少しでも関わるものは、すべてこの一巻に集められる。かすかな伏線が互いに絡み合い、裏付け合い、やがて冤罪を雪ぐ一つの真相へと結ばれていく。 | — | — | — | |
| 東武林の「囚命」一門は、皆「夢差」の命に従う。だが「夢差」の二字には、「蒙花聖母の使い」という意味が込められているらしい。 | — | — | — | |
| 手記には、一人の「人間」の名すら記されていない。ただ番号の羅列と、歪んだ狂熱だけが、ともに書き留められている。 | — | — | — | |
| 山水に寄り添い楼閣は重なり、百戯の輝き昼天にも勝る。 門は市へ続き商旅を迎え、賓客を広く招き玉宴を連ねる。 演武の高台では雅券を競い、宮商の調べに華煙へ酔う。 断魂の禁地が隣と侮るな、笙歌ひとたび雲の彼方を隔つ。 | — | — | — | |
| 「組織」は「組織」であり、他に名はない。 「組織」に善悪はなく、自らが定めた「掟」を遂行するためにのみ存在する。 何人たりとも、一度組織に入れば、生涯その身を抜けることは許されない。無断で逃れた者を、組織は決して生かしておかぬ。 | — | — | — | |
| 長く姿を消していた関外の奇術一派が、今「移魂の術」を携え、再び江湖に風雲を巻き起こす。 | — | — | — | |
| 旅の途中で引き受けた頼み、密かに調べた事柄、そして今では誰も詳しく追おうとしない江湖の秘事。そのすべてをここに収めた。 奇怪な異聞を前に手掛かりを失ったなら、古い記録を読み返してみるとよい。行間に、一つ二つの手掛かりが残されているかもしれない。 | — | — | — | |
| 盤上では白石が激しく争っている。だが盤下で打たれたあの一手は、すでに何年の時を進んできたのだろう。 | — | — | — |
使用数=すべての強化、研磨、魂錬成、天賦で消費される合計数。地点=ゲームデータ上でワールドに配置されている場所。
データ:ファントムブレード ゼロ 26367565 (CL-302256, UE 5.7.4) データの出典について
ゲームファイルには278種のアイテムがあります:強化素材32種、魂錬成素材66種、重要アイテム81種、宝物16種、装飾品の欠片15種、記憶の花37種、書物22冊。 黒石と殺気の琥珀は欠片を集めて作ります。ワールドには黒石の欠片のある地点が43か所、殺気の琥珀の欠片のある地点が44か所あります。 各素材のページでは、消費する装備、置かれている地域、販売する商人を確認できます。
ファントムブレード ゼロのアイテムに関するFAQ
ファントムブレード ゼロのアイテムは何種類?
ゲームファイルには278種のアイテムがあります:強化素材32種、魂錬成素材66種、重要アイテム81種、宝物16種、装飾品の欠片15種、記憶の花37種、書物22冊。
黒石はどこで手に入る?
黒石は欠片(黒石の欠片)から作ります。4つ集めると攻撃と殺気削り能力が永続的に上昇します。ゲームデータ上ワールドに43個配置されており、黒石の欠片のページで全地域を確認できます。
殺気の琥珀はどこで手に入る?
殺気の琥珀は4つの欠片(殺気の琥珀の欠片)から作り、殺気総量が10%上昇します。ゲームデータ上ワールドに44個配置されています。
ファントムブレード ゼロの宝物とは?
宝物16種:古代の弩機、観濁星盤、血染めの印章、藍花の司南、彫花縁の硯、将軍の銅鏡、金銀の香囊、雲月の金簪、墨、玉の筆置き、門主の嗅ぎ煙草入れ、無常の日時計、虎形の文鎮、花蒙らざる像、婚礼花燭、双童の玉佩。
